日本製と海外製のグループウェアにはどのような違いがあるのでしょうか。
まず日本製のほうは、メールやスケジュール管理などの基本機能の他に、掲示板や回覧といった日本企業特有の機能も備わっているのが特徴です。
また海外製のものよりも日本の商習慣に適合していることから、利用者も実際の利用シーンをイメージし易いものになっています。


一方、海外製のグループウェアは、機能自体が汎用的になっています。


このため、運用において工夫次第で日本製と似たような使い方ができます。



ただし、どの程度応用できるのかは事前に確認することをお勧めします。

次に、スケジュール管理についてですが、全体的に見ると、メンバーの予定を確認するのに1人ずつ確認する必要がある海外製に対して、日本製のほうでは、各組織のメンバーの予定をまとめて確認できるなど、予定をなるべく共有するような画面構成となっています。

また国内特有の要件を求められる機能としては、業務円滑化に極めて重要なワークフローの存在があります。



このワークフローが一般的な機能と大きく異なるのは、日本企業独自の商慣習に関係していることに加えて、各企業ごとに異なる組織構造や承認ルートにも関係しているということです。

こうした細かい部分での対応能力と使いやすさを求めるのであれば日本製のグループウェアが有力候補として浮上してきます。

一方、海外製で注目したいのがドキュメント作成や編集ができる機能です。

「Microsoft Office 365」は、日本でも古くから親しまれている「Office」に相当し、それが機能として搭載されています。
そこで重視したいのが、日本製と海外製のいずれの機能を優先すべきかということです。

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業務内容や使い方に応じてどのような機能が求められるかを検討した上でグループウェアを選んでいくことが重要となります。